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x-AC 曰く、 昨年の12月に発売されてからというもの、練り込まれた独自のユーザーインターフェースが一部で好評の物書堂によるiPhone用辞書アプリ「大辞林」だが、ダイヤモンド・オンラインの「デジタル流行通信」によると、現時点ですでに販売本数が25,000本を突破しているとのことだそうです。 お世辞にも安いとは言えない高価格の辞書アプリがこれだけの本数で売れるのは、おそらくは日本の電子出版の世界では前例の無いことで、今後大手各社の「App Store」への参入を促しそうな感じもするがどうでしょうか? ちなみに価格は2,500円。ダイヤモンド・オンラインの記事によると、物書堂を立ち上げた廣瀬則仁氏と荒野健太氏は、以前はエルゴソフトでワープロ「EGWORD」や日本語IME「EGBRIDGE」などの開発に関わっていたそうだそうです。 すべて読むアップルセクションアップルハンドヘルド 関連ストーリー: 「辞書サーフィン」感覚で楽しめる、iPhone版大辞林 2008年12月06日 米Amazon、電子書籍リーダー「Kindle」発売 2007年11月20日 「広辞苑」が10年ぶりに全面改訂 2007年10月24日 ソニーが電子辞書から撤退 2006年07月26日
今後が気になりますね。
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